『チャンスに勝つ ピンチで負けない 自分管理術』長谷川滋利

・レールにのって進めばよい時代は終わったが、自分をしっかり持っていれば大丈夫

・何が起きても楽しめるようにする

・コントロールできることに集中する

・ゴールを明確に意識する。ゴールを思うことで情報感度が上がり必要な情報を入手できる

・ゴールイメージが人となりの大部分を決める

・イメージの力 思いが強いほど実現できる

・イメージライブラリーをそろえ、必要な時にフロー(再生)できるようにする

・何気ない記録が後で大きなヒントになることもある

・書く、部屋等に貼る。 それだけで実現力↑

・失敗しても、自分の糧になる それが読めていればリスクマネージメントは十分

・意図的に長中短期のゴールを決めたものが勝つ

・1年ではなかなか結果はでなくても、3年、5年あればでる

・短期で成果が出なくてもそこで一喜一憂しない

・主導者意識を持つ

・常に考え、修正する

・人に任せる、としても知識を持ち理解して指示する

・安全より機会を選択する

・大げさに感情を出さずプレーに集中する

・はまる条件をピックアップし、把握する→その条件を作り出す

・100~120%より80%の力を発揮する(力みすぎない)

・集中とは心が無の状態

・その場でできる気分転換法を持っておく

・複式呼吸で落ち着く

 

・トレーニングにもゲーム性を取り入れる

・計画>実行>記録 の習慣化

・チャンスを虎視眈々と待つ すぐ行動できるよう準備しておく

起業家精神を持つと自分でコントロールできる領域が広がる

 

・チームメイトやマスコミの評価を気にせず自分のプレーに集中する

・気軽に書き、書きながらまとめる

 

・失敗時も毅然とした態度で

・ゆっくり話す方が説得力がある